教室の正面には「大政奉還江戸城・無血開城」で有名な幕末の三舟(さんしゅう)の一人、高橋泥舟(でいしゅう)から西川家に寄贈された書が飾られています。

★幕末の三舟:勝海舟、高橋泥舟、山岡鉄舟(泥舟の義弟)⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%95%E6%9C%AB%E3%81%AE%E4%B8%89%E8%88%9F

勝海舟から「江戸城無血開城」の進言を受けた徳川慶喜は高橋泥舟に西郷隆盛への密使を指示。しかし、護衛総責任者の泥舟は慶喜の暗殺を危惧、義弟の鉄舟にこの大役を命じた。

★犬養毅総理(5.15事件で暗殺)からも書を寄贈されています。

 

 

01.   証明された「科学的学習」

Dragon X 学習法確立に参考

👇

「記憶コンテスト」全米No.1を獲得の安川医師が提唱。

 

この学習法を詳しく解説している米国在住の安川医師のYou Tube動画。300万以上PV。


最高の勉強法・効率的な覚え方【科学的根拠のある効果的な学習方法について医者が解説】
https://youtu.be/DDGVsAWgdYc?t=352&si=kKjYHKRnZEWyhXto

<Dragon X >

35~45程度の偏差値の高校生の多くの生徒が中学1年からの復習を嫌がりました。

わかります、面倒だから・・・しかし、彼らが出来ていないのは中学1年です。

そこで復習してもいいと思わせるようなゲーム仕様のシステムを作りました。

 

結果、高校生たちは中学1年からの復習を嫌がらなくなりました。

そして、その生徒たちがDragon X で学習、劇的な英語力を身に着け始めました。


             英語学習のゲームチェンジャー Dragon X!  ゲームのように学習するだけで英語力が付く”全自動”英語力養成ギブス 。

       🖊 不登校生  ⇒  開成高校合格

  🖊  偏差値46 ⇒ 京都大学合格


02.   Dragon X が英語学習に革命をおこします

「目的」「制限時間」を設定することで、成果は劇的に上がる!

以下は偏差値35から東大に合格を果たし西岡壱成氏の文からの引用です

(東大生たちにインタビューした結果のまとめです)。

「結果が出る人」と「出ない人」の決定的な差はどこにあるのか。


Dragon X は上記「結果を出す人」の3条件を完全クリア!

 

     「目的」 = 必ず「出来るようになるまで学習する(システムによりさせられる)」

         ⇒ 満点を取らないと次に進めない仕様。

 

  2     各単元の章末には内容の理解度を計る「テスト・総合問題」を設置、学習定着の確認が可能。

 

    「学習の画面左下にはタイマー」を設置、普段から、「時間を意識」した学習 を心掛ける仕様。 

         ⇒ 学習後はかかった時間が表示されます。

Dragon X は、家庭学習で「予習」も「演習」も完結

 

「授業を聞く」「ノートに書き写す」という『2つのことを同時にやる』のは人間には向いていない・・という研究結果が米国で発表されました。

 

米国スタンフォード大学・付属高校ではそれに着目、❶「自宅で予習」+❷「学校で演習」という新発想の学習スタイルを考案、 劇的成果を出し米国教育界で大きな注目を集めました。

 

特に校長先生が日本人ということもあり日本のメディアでも大きく取り上げられたのでご存じの方も多いかと思います。

 

 

Dragon X は ❶「自宅で予習」・・が可能です。更に、

Dragon X の場合 ❷「演習」も自宅学習で同時に完了します!!

 




 

Dragon X の「特徴 & 機能」

 

100点にしないと次に進めません!

 

100点を取れた時は 3~10分(平均5分)(中学部)。

 

時間を気にしながら学習することを習慣づけるため、画面左下にはタイマーを設置

 

2時間ごと点数の色が変わる ことで「追いつきたい学習項目までの必要時間」を計算可能

 

「完了予測タイマー」が学習中の学年を完全終了する時間を予測


#1. 「かかった時間」や「全学習結果」が一目瞭然

❶ 学習経緯の「全点数を表示させる仕様」⇒ 何度目で100点を取れたか回数、点数などが 簡単にわかります。

 苦手な単元などが可視化され、生徒の能力が一目瞭然です。

 

➋ 点数にマウスをあてると「かかった時間」「学習日」がポップアップします。

 

下の No.42 を見てください。初回「80点」を取るのに51分 もかかっています。

「100点」を取るまで6回かかりましたが「100点」を取った時は、わずか16分です。           

これは、最初から100点を取れる生徒なら16分で次の項目に進めることになります。 

 

※ 殆どの項目が「100点を取った時」は 5分~10分+α で終了できるように作られています。

「学習履歴」の「復習」は覚えている為「学習」後すぐは学習できません(24時間後可能)。

「点数」と「時間」の推移例


#2. 家庭学習でも進捗状況が確認できる!

e-learning での問題点・・・「いつやっているかわからない」

1.PCの電源も入れない(学習しない)

2.PCの電源は入れても別のこと(ゲームなど)をしている

3.カンニングをする 

 家庭学習 では「実際に学習したのか」確認が出来ない事が最大の問題点 なのです。

Dragon X が「解決」

 

Dragon X は全学習経緯が記録されますので、学習後に最後に学習した「点数」にマウスを当て表示される「日付」をキャプチャーします。

その写真を先生に「スマホ」のカメラで写メを撮って送信します。

 

「点数」と「日付」の両方が学習した証拠として確認できます。


#3.「飛ばし学習」防止機能

「飛ばし学習」は身に付きません。下図のような29点しかとっていないのに次の項目に進んで学習する・・このような「項目」”飛ばし学習”はできない仕組みになっています。

Dragon X は「100点にならないと次には進めない仕組み」です。

しかし、「単元」すら ”飛ばし学習” する生徒もいます。そこで

この「単元」”飛ばし学習” 防止対策として新機能を開発。  

 

❶「強制順番」に✅を入れると「強制的」に Dragon X の「単元順」でしか学習できなくなります 

⇒「好き勝手な単元を学習する」・・これができなくなります。

 

➋「学習学年」選択 ・・を入れた学年だけが学習できるようになります。

⇒ 他学年を適当に学習する ”虫食い学習”を防止できます。

 

★上記を設定しない場合は 

New Treasure など「学習したい教科書」の単元順で自由に学習できます。


#4. 不正学習(点数詐欺)

Dragon X は「映像」システムなどに比べ、カンニングなどの不正が出来にくいシステムです。

しかし、それでも不正をする生徒が出てくる可能性があります。

 

×「1回目は0点でもいいから紙に答えを写し」

⇒「2回目に答えを記入して100点を取る」。

 

嘘の点数を”サーバーに記録させる”「点数詐欺」ともいえる行為です。

 

「管理者を欺く」生徒のこのような不正学習・・「防ぐ方法」はありません。

ただし、見破る方法はあります。 

 

次の写真の点数の推移を見てください。

普通に学習していけばこのようにはなりません。

Dragon X は解説を見て穴埋めをする簡単な問題から徐々に進んでいきます。

⇒初回でもある程度の点数(20点位)は取れるように作られています。 

 

No.30のような、初回で8点・・3回目で100点・・ありえません。

不正学習の証拠です。

 

【対処法】

「不審な点数並び」を見つけたら、「復習欄」を使用し ”目の前で” 学習してもらいます。 

実際に学習した生徒なら「5分~10分で100点」が取れるので文句などいいません。 

前の記録の100点時よりも「結構時間がかかる」ようなら=不正学習をしたと考えられます。


03.  家庭での「学習習慣」を身に付けさせます

便利な e-learning にも家庭で学習する場合、大きな盲点があります。

親:勉強してる?

子:やってるよ、うるさいな(実はやっていない)

 

親子間でこのような会話になってしまう・・という話をよく聞きます。

 

なぜ、生徒は家庭で学習できない(しない)のでしょうか? 

・・・・自己管理ができないのです。

 

生徒は ”いつでも学習できる(だから明日でもいい)” このようになりがちです。

これが問題なのです。

Tele Study」⇒「決められた時間にだけ学習可能」に設定できる”時間管理”システム。

 

 

「Tele Work 」と呼ばれる「会社にいかないで家庭で出社」する・・という出社方式が新しい社会形態として認められつつありますがこれの学習版が「Tele Study」です。

 

  1    したがって「学習日」も「時間」も決まっています。そして

 

  2    学習の「開始時間」も「終了時間」も通塾生と同じようにあります。

 

「Tele Study」は実際に通塾している生徒と同じように「自宅に居ながら通塾」します。

学習する場所が「自宅」というだけです。

 

生徒は「終わりの時間がある」から頑張って勉強するのです。

この「終了時間がある」ということだけで学習継続率は劇的に変化します。

 

 

Steve Jobs が唱えたこと

 

iPadを開発した Steve Jobs は、自分の子供には「決められた時間にしかしかiPadを使えないようにしていた」というのは有名な話です。

 

「無制限は弊害を招く」と言っていた Steve Jobs 。

Steve Jobs の言葉をヒントに「決められた時間にしか学習できない」システムを開発。

Tele Studyと命名。

 

Tele Study は「いつでもできる」「だから今はやらない」・・言い訳をする生徒に「時間を決めて学習する習慣」を身につけさせます。