🌴 英語に一筋の光! 短時間で見違えるような英語力を身に付けさせる「全自動英語習得」システムを開発!

   快挙!   不登校生 ⇒ 開成高校合格

Dragon X が英語学習に革命をおこします。

「5分で100点」! ゲームのように学習していくだけ!

「出来るようになるまでの時間」を簡単計測

 

初回は40分以上の時間がかかる場合もあります。

何度か挑戦し100点が取れたときは「5~10分」(平均5分)になります。

 

 

⏱『中学1年』は107項目

最初の項目から100点を取り続けた場合

⇒5分 × 107 項目 = 9時間 ほど中学1年の学習が完全終了することになります。

 

 

⏱しかしながら、実際に学習すると全ての「項目」を満点で進んでいくのは大変です。

「中学1年」を中2以上の生徒が「復習」として学習した場合 

⇒30時間~50時間 殆どの生徒がかかっています(間違いが多いほど時間がかる)。

  

ただ、学習後は「やりきった」という満足感が味わえます。

また、「やれば出来る」・・が実感できます。

 


学習における最大の問題

「学習の虫食い」を自動修復   

 

 DX「デジタル演習」Dragon X

グラフを見てください。忘却曲線と呼ばれるものです。

人間は覚えた直後から忘れが始まります。復習を怠ると凄い速さで忘れていきます。

 

それでは人間はどれぐらい忘れるのでしょう?

なんと20分後には42%も忘れ、1日経つと74%も忘れてしまうのです。

 

人間は忘れることから逃れられません。

 

”忘れ”こそが「英語学習における最大の敵」なのです。

 

 

この 「忘れ」 を克服する唯一の方法・・・

 

それは『忘れないくらい何度も復習をする』しかありません。

 

 

 

 

 

 

ピアノは発表会の日まで、何度も何度も 「スラスラ」 になるまで練習して 臨みます。

だから本番でミスをしないのです。

 

ピアノのように  ”スラスラ” になるまで ”何度も” 練習する ・・・・

これが英語ができるようになる第一歩なのです。

 

 

英語も 「スラスラ」 になるまでやればと思いませんか?  

でも、 英語を「スラスラ」 になるまでなんて・・・

 

 

 

その「覚える」相手をしてくれるのが・・・英語の「バッティング・マシーン」

 

5分で100点 Dragon X です。

  快挙!   偏差値46 ⇒ 京都大学合格


 

Dragon X は「高速で」英語力を0~徹底的に鍛えます!

 

 

英語をあきらめていた生徒に、次々と奇跡の劇的結果もたらしている Dragon X 

 

多くの生徒が「これが宿題だったらいいのに」と絶賛。

 

 

 Dragon X は今までの英語学習の概念を覆しました。