国語の学習適齢期

国語が出来ない生徒は全ての科目でつまづくことが明らかになっています。

下のグラフにあるように”国語力習得には適正な時期がある”のがお分かりいただけると思います。

 

小学生のうちから国語(文字を読むのが)嫌いを無くすように「各家庭で本を読んで聞かせるなどをする」ことをお勧めします。


国語が出来ないのは「読書をしないのが原因」

「読解」

 

小5 国語(論理の探求・初級)       

 

小6 国語(論理の探求・中級)       

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中1 国語(文法)   

 

中2 国語(論理の探求・上級)       

 

中3   国語(高校受験過去問) 

「漢検」

 

読書をしないのは 

 

⇒ 漢字が読めない

 

⇒ だから、辞書を引くことができない

 

⇒ 辞書を引くことが面倒になり読書をしない から。  

 

 

「デジタル演習」 でマスターする「漢検」

 

①小学全漢字   ②中学全漢字   ➌漢検7級~3級コース

 

漢字をスラスラ読めるようになれば読解もこわくありません。

 


「適齢グラフ」からわかるように「国語の基礎」は小学4年生で終了します。

 

国語の学習については小学生のうちに塾までご相談ください。

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