『部活と両立』

「英語」カリキュラム

 

緑=英文法

赤=教科書準拠

それぞれが「セット」の学習です。

 

 

1.文法(Dragon X )・・自宅

 

2.読解(テキスト・X 確認テスト)・・・・通塾

3.英会話(口頭英文法・復習ランダム)・・通塾

4.単熟語・文法(デジタル教科書準拠)・。通塾

 

5.定期試験対策・・・・・・・・・・・1週間前

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6.リスニング(デジタル)・・・講習

7.英検対策(デジタル)・・・希望者のみ

 

8.高校受験単熟語・・・講習時 or 平常通塾

・標準単語 1.000(中2夏)

・必須熟語   300(中2冬)

・難関単語   600(中3春)

 

こんなに塾に通えますか(しかも英語だけで)?

部活と両立できますか?

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🍎「部活と学習」の両立を可能にする方法

 

 「家庭」を利用する。

 


「自宅で予習」スタンフォード大学・付属高校スタイル

 

「授業を聞く」「ノートに書き写す」という『2つのことを同時にやる』のは人間には向いていない・・という研究結果が米国で発表されました。

 

米国スタンフォード大学・付属高校ではそれに着目、❶「自宅で予習」+❷「学校で演習」という新発想の学習スタイルを考案、 劇的成果を出し米国教育界で大きな注目を集めました。

 

特に校長先生が日本人ということもあり日本のメディアでも大きく取り上げられたのでご存じの方も多いかと思います。

 

 

Dragon X は ❶「自宅で予習」・・が可能です。更に、

Dragon X は ❷「演習」も自宅学習で同時に完了します!!

 

Dragon X なら家庭学習で「予習」も「演習」も完結

 

 

Tele Study「家庭学習の盲点を解決」

e-learning での問題点・・・「いつやっているかわからない」

 

1.PCの電源も入れない(学習しない)

2.PCの電源は入れても別のこと(ゲームなど)をしている

3.カンニングをする 

 

 家庭学習 では「実際に学習したのか」確認が出来ない事が最大の問題点 なのです。

 

🍎 Dragon X の”最大の特徴”「父兄が学習進捗を確認できる」ことです。

 

便利な e-learning にも家庭で学習する場合、大きな盲点があります。

 

親:勉強してる?

子:やってるよ、うるさいな(実はやっていない)

 

親子間でこのような会話になってしまう・・という話をよく聞きます。

 

なぜ、生徒は家庭で学習できない(しない)のでしょうか? 

・・・・自己管理ができないのです。

 

生徒は ”いつでも学習できる(だから明日でもいい)” このようになりがちです。

これが問題なのです。

 

家庭での「学習習慣」を身にけさせます

Tele Studyは「決められた時間にだけ学習可能」に設定できる”時間管理”システム。

 

「Tele Work 」と呼ばれる「会社にいかないで家庭で出社」する・・という出社方式が新しい社会形態として認められつつありますがこれの学習版が「Tele Study」です。

 

  1    したがって「学習日」も「時間」も決まっています。そして

  2    学習の「開始時間」も「終了時間」も通塾生と同じようにあります。

 

「Tele Study」は実際に通塾している生徒と同じように「自宅に居ながら通塾」します。

学習する場所が「自宅」というだけです。

 

生徒は「終わりの時間がある」から頑張って勉強するのです。

この「終了時間がある」ということだけで学習継続率は劇的に変化します。

 

 Tele Study は 父兄があらかじめ「学習時間を把握できる」・・のがメリットです。

 

Steve Jobs が唱えたこと

 

iPadを開発した Steve Jobs は、自分の子供には「決められた時間にしかしかiPadを使えないようにしていた」というのは有名な話です。

 

「無制限は弊害を招く」と言っていた Steve Jobs 。

Steve Jobs の言葉をヒントに「決められた時間にしか学習できない」システムを開発。

Tele Studyと命名。

 

Tele Study は「いつでもできる」「だから今はやらない」・・言い訳をする生徒に「時間を決めて学習する習慣」を身につけさせます。