🌊下は偏差値35から東大に合格した西岡壱誠氏の成功する学習法を書いた著書(東大合格生達にインタビュー)からの抜粋です。


🌊Dragon X は上の1~3の学習要件を完璧にカバーします。「結果を出す人」の学習法を参考にしながら受験に立ち向かいましょう。

 

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<Dragon X 計画学習>

🌊学習する「曜日」と「時間」を決めて学習していきます。

2時間  ×2回=週  4時間/週 ⇒  Dragon X =高速学習、いずれ追いつきます。

 

🌊出来るだけ早く追いつきたい場合は、

2時間  × 3回=週  6時間/週 ⇒ 追いついたら2回に減らしてもかまいません。

 

 

学校のテキストの他に Dragon X をやることで問題数も増え重層的に学習できます。

 

1.授業

   ▼

2.Dragon X で学習

   ▼

3.学校などの任意のテキストで演習問題にチャレンジ

 

Dragon X で学習した後に学校のテキストを解いてみると驚くほど短時間きるようになっています。是非、試してみてください。

 

 


■中学1年 107 項目

■中学2年   92 項目

■中学3年   67 項目

     計 266 項目

 

🌊「中学2年以上の生徒」が復習として「中学1年」を学習

30時間~40時間(多くの生徒がこの時間内で終了。 

  

3時間 ×10~13日 (通塾生) 

  各講習内で完全学習ができます個人差があります)。

 

 

🌊学校と並行しての「学習計画」 

中学1年=107項目   毎週2項目×51週=102項目を完了します。

春期、夏期講習などに5項目プラスして学習すれば197項目完了します。

 

 


■高校1年   63 項目

■高校2年   51 項目

   合計  114 項目 

 

🌊学習は偏差値55以下なら「中学部」から始めてください。

高校部は中学部と違い「項目数は少ない」ですが内容が濃く作られています。

⇒「中学」が出来ていないとなかなか前には進めません。

 

 

🌊中学部266項目を「高1」で爆速攻略

❶毎日1項目づつ(日曜は休み)にすると高校1年で中学部は完璧になります。

 

➋3時間×(30日+α)=100時間+αでも中学3年間が完璧になります。

 

➌中学部が終わったら高校部の学習に入ります。

 高1は週に1項目づつ学習すると63週必要です。

 春休み、夏休みなどを利用して項目数を消化していくようにしましょう。

 

 


■高校1年   63 項目

■高校2年   51 項目

   合計  114 項目 

 

🚀高偏差値生徒は「高校英文法」を淡々と進め、単熟語をマスターしていきながら過去問にトライしていきましょう。

 

💣偏差値40~55以下の場合

1.高校1年・・・中学1~3年を完全完了させます。

  これで偏差値40以下の多くの生徒が全国模試偏差値50越に成功。

 

2.高校2年・・・上記「高校1年」を開始、出来るだけ早く「高校2年」 

  に入れるように頑張ります。同時に単熟語をマスターしていきます。

 

3.高校3年・・・「単熟語」と「過去問」を使用して読解を爆速していき 

  ます。高校2年からの頑張り程度がラスト・スパートに反映されます。